11月のコメント！

よーいっと。

普段、コメントって受付けてないんですけども、
ちょいちょい、更新してもしなくても
覗いてもらってる形跡もありますし、

こちらも
発信ばかりでは繋がる！ことの発展も得られませんし、

例えば、ここから
なんらか、ヒントになっていることがあれば
レスポンスも頂きたい！
って、少々の欲が生まれましたので。

コメント用のカテゴリーを作っておこうかなー。


なんじゃこりゃーって
卑猥なもんは、摘み取ってポイってしますけどね。

感覚を共有するとか、
さらに考えを深めるような

この時代を共に。

☆ 紹 介 ☆

さて、
☆Twitter:HMmaga☆
のまとめ集ばかりでは、なんだか手抜きのような気もしてきた。
最近、知った人もいるだろうし、なんとなく紹介がてら書く。

原松マガジンってのは、企業や組織ではありません。
マガジンという名の冊子を販売してもいません。
村松と原子の二人組
生計は主に別の仕事（バイト）なので、
この活動で生きてます！とは言いがたい状況です。
主に、表現者、音楽に関わることにトビツキしています。
音楽好き・ファンの延長線上にいる、パトロン的感覚を持ったユニット。
パトロンとは言え、金銭なんかを絡めて支えているアーティストさんもいません。
そんなパトロンに成長できればいいな。

最近は、ご無沙汰ですが、
アーティストと対談したり、
ジャック先生って企画では、
現役表現者を講師として呼び、ワークショップ的なことをしてみたり、
【JTM】企画では、｛ザ・コーポレイション｝という映画を自主上映したり、
イベントでDJをしてみたり、
プレゼントコーナーを設けたり、
クリスマスを提案してみたり、
ちょいちょい企画もしています。
過去の暦はサイドバーにものっけてます。

イベントのお手伝いやお声がかかれば、受付してたりもします。
人手が入りましたら、よろしくどーぞ。

元は、アーティストの事務所で事務兼マネージャーをしていたこともあり、全くのド素人ではありませんが、その頃、心の中でフツフツと思っていた、いろんなことを外側から何ができるのかなーって、ずーーっと思いを引きずっているような感じで見つめています。

いろいろは色々ですが、
表現する人から沢山戴いて成長しましたので、恩返しのような気分です。

そんな、原松マガジンは今月で３年経ったんだ。

音声復活！

サイドバーに、これまでの企画音声を収めたウィジェット更新しました。

過去の記事はカテゴリーでも選択できます。
古いですけど、面白いと思います。
まだ、編集していないものもあるので、改めてUPします。
お時間ありましたら、どーぞ。

よろしく☆2011

できた、でけた。

ドリフと、
ダウンタウンと、
紅白をチラチラ見ながらお年賀でけた。うほっ。

おめでとう
よろしく。
おやすみ。

いしがきMUSIC FESTIVAL2010

先日は岩手盛岡のいしがきミュージックフェス行ってきました。

曇りから雨へ
生憎の天気ではありましたが
毎年参加している肴町はアーケード付きなので助かりました。

今回一緒に向かった
《いぶき》

《後藤冬樹》

参加してくれてありがとうございました。

年々、発展を見せるこのフェスは、今回も無料で行われました。
いろんな助けがなければ成功しないイベントです。
行かないとわからない味わえない雰囲気です。
だって、子供もご老人もフェスがあるから街へ行こう！
って散歩や買い物がてらお出かけするわけですよ。
市街地を歩けばどこかしらで音楽が鳴り、立ち止まり自分のペースで楽しむことができる。
もちろん県外からお目当ての音楽を求めて来る人たちも混ざり合う。
少し他のフェスとカラーが違うけどこのまま定着していくと、このフェスが無ければ夏は終わらないってぐらいのお祭りです。

そして、無料で冊子も登場していた。
これは大変良くできてる。本当に。
参加したアーティストも嬉しいはずだ。
岩手美少女図鑑とコラボ、当日のアーティスト紹介からタイムスケ、待ち歩きマップ、次回の参考にもなるような立派な情報誌でした。

本当にお祭りが、人が集まることが大好きな人たちです。
様々な、試みで発展していくフェスに今回も参加できて嬉しい。

また、来年も行けたら良いな～っと。