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編集再載! [音声ブログ]

古い記事ですが、
ブログの中で紹介リンクしていた音声[るんるん]が、サービス元の変更などに伴い聞けなくなっていました。

改めて、載せることができましたので編集しました。
記事内容は同じですが、カテゴリーとして[音声ブログ]として分けてみました。
http://haramastu.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303666070-1
カテゴリーからもポチッと読んでみてください。
よろ~。[ぴかぴか(新しい)]

tobitsuki☆TAIDAN [音声ブログ]

トビツキタインダー [exclamation×2]

ってわけで、 過去何度かの企画で【声】を録って、このブログでも発信して参りましたけれども、【声】録って、編集して残すの好きみたいです。私!

そして
今回お届けします【声】は、アーティスト対談です。
ゲストは
鈴鹿哲生さん
大谷リュウジさん

以前から、個々でなんとなく交流させてもらってましたんですが、
勝手に、この人とこの人逢わせたい!ってお見合いのおばちゃんのように思い続け、やっとこの場を設けることが出来ました。
是非とも、この機会に知って、もーっと知って!興味持って!
今後の彼らの活動を期待してくれたら尚、嬉しいです。

お二人のプロフィール公開ページです。



こちらTAIDAN☆MP3です。
ごゆっくり、お楽しみください。
TOTAL(00:45:47)
(00:29:29)救急車が走ります!



http://grooveshark.com/playlist/My+Widget/42866935

さぁー
如何でしたでしょうか。

この二人、間違いない!って感じの面白い空間でした。
共通点といえば、綺麗好き?かしら。

芸術・文化・人間・社会・歴史、様々な話題に広がってって、
たくさんのヒントをもらえた気がします。
日々いろんな事を感じている人達だからこそ、作品として表現できるのだなぁ。
いやぁ、気の利いたインタビュアーになりたいもんだ!?

ちょい長めですけど、何度でも聞いてってください。
そいで感想などございましたら、ご遠慮なく残してってくださいませ。
宜しくどぞー。

JTMショー [音声ブログ]

そんなわけです。
はじめ て~の映画上映(JTM)。

(MP3)
JTM090408 by Œ´¼ƒ}ƒKƒWƒ“•‘¾“c‘×”Ž on Grooveshark

http://grooveshark.com/s/JTM090408/3t1ubu?src=5

がら~  ん  としたホールで、
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あーだこーだ、真剣になったりして
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早速OPEN準備だわ~ぃ。
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こんな感じで受付
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もう、始まってますっ!て時の三人は・・・?
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終了で~す。
【いぶき】やすくん
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あぁ、映画館やりたいって、思ったよね。
思っちゃったよね~。

で、お客様から感想文を頂いたよ。

・・・・・以下、感想文です・・・・・

まず、上映時間が2時間30分近くあるとは感じないくらい面白かった。企業をめぐる様々なエピソードが次々と登場するので、見ていて飽きることがなかった。ただ、テーマが多岐に渡るので、見た後に明確に問題が解決できる映画ではない。むしろ、色々と考えが深まっていくような内容だった。

特に考えたのは、企業が望ましい方向に向かうには、(見せかけでなく)真に善良な経営者の考え方(哲学)がいかに浸透するかが重要だろうということ。そして、個人は賢くても集団になると愚かな行動をしてしまうのではないかということ。企業が大きくなると、その企業の経営者や労働者にもコントロールできない「企業としての思考や行動」が登場してきて、それが企業の起こす様々な問題の原因になっていることが、映画に登場するエピソードから分かる。

しかし、自分が個人として、そのような企業とどう付き合っていくかということも、また考えてしまう。多くの人が企業で働き、企業から商品やサービスを購入している状況で、企業とまったく関係を持たないことは、不可能だろう。そこで果たして、個人になにが出来るのか。これは問題が大きく、複雑すぎて、途方もなく感じる。
それでも、映画の終盤に映画監督マイケル・ムーアが語った言葉がヒントになると思う。なぜムーアの映画を大企業が配給するのか。企業は、利益を生むのであれば、企業に反発する映画であっても配給する。そして上映される映画のことは、見る人に大した影響を与えないとも考えている。しかしムーアはその隙を突こうと考えている。自分の作った映画で、人々が考え、行動することを信じて、映画を作り続ける。

自分になにが出来るかは分からないが、とにかく思考停止にはならず、個人としての信念を持って、時には発言し行動して、企業と関係していくことが必要だと考えた。

・・・・★・・・・

どーもありがとうございます。
たくさん、考えてくれて、ありがとうございます。
対話したくなります。
もっとみんなとトークライブセッションショーしよう。

図2.jpg

職員会議☆(感想) [音声ブログ]

よいしょ~。
待たせたな!
では、ジャック先生のトークライブの模様をUPします。do don!

CA3A0008.JPG

MP3プレーヤーです。



http://grooveshark.com/playlist/2009+2+25/82909001

200903031406000.jpg


<Mackey>
まず、この企画をくれた原松マガジンに感謝です。
2月25日、中野ZEROホール
今回、初のトークライブをやってみました。
この企画をもらって、いったいどういう風にやろうかと、前日まで考えていました。 後藤氏とTELで打ち合わせ、進行の仕方をお互いに確認できました。これは、おもしろく話ししないと、2度目はないぞ、とばかりに気合が入りました。
当日、実は数曲唄うはずでしたが、トークに夢中でさわりのみ数曲になってしまいました。ブルースの重鎮マディーウォーターズをもう少し話せたら良かったのにと反省しています。話はロックまで、持って行くはずでしたが、ブルースに時間を割いてしまった。これも、反省点ですね。後藤さんゴメンナサイ。
オープンコードの講座も少しだけでした。ここに、時間をかけたらブルースファンは増えるはず。ハーモニカがいたら正にブルースセッションですよ。
後藤氏作詞作曲”たまにゃ”はオープンコードの最高の教材です。初めての人も延々とセッションできます。
もし、次があるなら、お客さん参加のセッションライブとブルースをカバーしたロックバンド特集をまた後藤さんとやりたいですね。

CA3A0010.JPG


<後藤冬樹>
ジャック先生、お楽しみいただけたでしょうか。
今回はブルースの歴史を通して、皆様に気軽に音楽を楽しんでいただけるようにと講義させていただきました。
音楽はその時代を反映する代表的な文化としてそこにあり続けるものだと思います。
ですから、音楽を知るということは僕らが知り得ない時代の歴史を勉強できるということに繋がるのだと思います。
音楽は決して消えません。
人がいる限り、創造されつづけてゆくことでしょう。
今回のジャック先生を通してみなさんが音楽を作るきっかけや、
楽しめるきっかけを与えられていれば、それが何よりの喜びです。

オープンチューニング、調べてみて下さい。
今日からあなたもミュージシャン。
決して難しく考えなくていいんです。
またお会いしましょう!

****☆****
お二人ともありがとうございました。
音楽の原点・歴史もっと知りたくなりますよね。
昔は昔だよとは言え、ずーっと繋がってる。
忘れ消えゆくものに大事なモノが隠されてるやもしれない。

自信で得た知識や好きなもの興味のある分野、話して、聞いて。
そこからそれぞれの記憶・歴史を紡いで未来にまで残せる事だとしたら、すげーワクワクする[るんるん]。と思うんだ。
父さん 母さん じいちゃん ばーちゃん 様々な話を聞くのも良いね。誰かの意思を引き継いでゆく使命はあなたも担っている[exclamation×2]

そんな訳でですね、はらこの企画は自分が水曜休みが多いのでね、(個人的には見たいもんが観れず嘆きだぜぃ)今後も水曜になる可能性ですの。
では、また
ど真ん中水曜にトビツキましょう。ね[exclamation×2]

職員会議☆(感想) [音声ブログ]

先日のジャック先生について!UP!
お待たせしましたぁ。
{とに~さん・永山恵理さん}の感想を頂きました。

<とに~先生>
授業も2回目ということで、すっかり教室にも馴染んできた気がします。前回はルネサンス美術を取り上げたものですから、今回はその続きとなるバロック・ロココ時代を取り上げました。
気づけば、本当の学校のようなカリキュラムで、授業は進行しています。まさか、自分がここまで教師のようなことをやる日が来るのだとは。
と言っても、やはり僕は僕。
内容は、大真面目ではありません。
少女漫画の歴史と対比させながら、進めてみました。
先生である僕自身は、少女漫画を全く読み込んでいなかったのですが(男子ですからねf^^)クラスの女子生徒たちは、当然のように少女漫画に慣れ親しんできたようで。
いろいろと生徒たちと、お話をしながら進めることで、授業は楽しいものになりました。
先生は、そう思ってます。
生徒たちは、どうでしょう(笑)??


<永山恵理先生>
*講師として参加してみての感想*
ひとりで教えるには5~6人という数が丁度いいくらいでした。
参加者のみなさんがアクセ作りを楽しんで下さったので、教室をやってみて本当に良かったです。

*今後の活動の展望や生徒さんにメッセージ*
また機会がありましたらぜひアクセ教室を開催したいと思います。
みなさんが幸せを感じることの出来るようなアクセを提案していきたいです。今後もneemをよろしくお願いします!


そいでは
授業の風景を公開しますね。
今回も盛りだくさん
じっくりどっぷり楽しんでください。

それでは、授業を少し・・・。
聞いてみよう!!
MP3:音量の調整にご注意ください。)
*この日はお隣の小学校でお祭りをしていた為若干バックに音楽が流れています。

とに~先生
*自己紹介~前回のルネサンス~今回のテーマについて
*美術と少女漫画の繋がりについて
*バロック(カトリックと花の24年組)1
*バロック(カトリックと花の24年組)2
*バロック(プロテスタント)
*ロココ・フランス
*ロココ・イギリス

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http://grooveshark.com/playlist/My+Widget/42866632

<永山恵理先生>
*自己紹介
*コサージュ作りスタート(土台は紅茶染めレース)
*ビーズをつけよう
*完成

My Widget by Rimakon on Grooveshark

http://grooveshark.com/playlist/My+Widget/42866376


どんどん広がれ~繋がれ~!
そして、まだまだ続く・・・次回はどんな先生かな?
来年です!
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