なまえのはなし。

ちょっと前につぶやいたー！のだけど、
改めて、

tobitsukijack は、
好きなものや気になるものや興味のあるものや、
知人、お友達の生き方や活動に
思うがまま、自分なりのペースで
飛びつきサポートする活動母体。
主に、表現を好み、表現文化圏に属す。
表現の発見・発掘・発展を愉しみとしています。

Rimakon は、
その母体で、自分名をもじって、
ネバーエンディング・ストーリーの
ファルコン風に名付けた個の名前。とする。
ファルコンのような愛嬌と逞しさと優しさを。

tobitsuco は、
ショップの名前だね。
よろしくね。
http://tobitsuco.thebase.in/


もう一つ、最近思いついた名前があるので、
何をしようかなぁ、
どのように御披露目しようかなぁって考え中(笑)。

なんか、
本来の姿から分裂して、
別ワールドで存在するモノのように有る名。
別ワールド感覚でも、だいぶ比重増している、
精神とか思想の比重が、その方が楽しいし、
そのうち丸呑みされてしまうかもかも。

なんとなく、
自分でも曖昧だったので名前のこと考えてみた。
本来の姿はなんてこたない臆病者だったりしますが、
活動目的のある名前！ってだけで、なんかちょっと別ワールド広がる。
自分の領域をグイッと、広げる。それで、
この世を生きやすくする、自分なりに行き着いた手段かもです。

これは組織を持つことと似ているのかな？。

例えば、
本来の姿の境遇・環境は、
あまり良いものとは言えないと思ってるんだろうな、
そのまま背負って時を進むのは困難だと判断した、
それで、
別ワールドみたいな存在や生き方があったら
生きやすいと思って、生きやすそうと思って、
試しにやってみたら、しっくりきてる。
と、いうところだと解釈します。
そういうのも良いのではないかと。

だいぶ、比重が増してるとは言え、
生活を支えられることは何一つ出来ていないから劣っている。
ただ、社会的認識とか評価とか価値にも、
何をどのように感じれば充足感や満足感とするかで、変わってくる。
どの名の立場においても変わってくる。
身体は１つだけど、
別ワールド感覚で互いに互いをサポートするようなイメージ。

そういうのが必要になってる世の中だとしたら、
ちょっと、おかしいのかもしれないけど。
生きやすい生き方を自分なりに見出したなら、
お試しでもいいからやってみる。
合わなかったら、やめる。
命があれば、なんでもできるっ。
猪木！いえぇ～い！みたいなこと言っちゃった。

ファンタジーワールド！！

ひとつ前のブログで、少し難しくも考えたんだけど
ちょっと自分のキャパ超えてる！というか、
不似合だなと思って、
方向転換、ファンタジーに生きよう！！！っと。
そこから、約３０年の歩みがどう見えてくるかみたいな。
ふっふっふ。。。


ファンタジーがいいなぁって思うようになって。
ファンタジーでいいんじゃないかなーって。

ファンタジー食べたい。
ファンタジー見たい。
ファンタジー聴きたい。
ファンタジーになりたい。
ファンタジーに染まりたい。
ファンタジーに生きたい。
ファンタジーをあげたい。
ファンタジー創りたい。
ファンタジーを感じたい。
ファンタジーは素晴らしい。
ファンタジーな世界。

確かなモノって、よく解らなくなってきていて、
なんだろうなぁって。
どんどんね、
古いものに新しいものが積まれて増えてゆく
有るか無いか、在ったのかどうか。
後の人ほど、追わないといけないモノが増えていて、
先人よりも覚えなきゃいけないこととかあって、
覚えなきゃいけないことかどうかも本当は解らなくて、
当時の記憶や記録からどんどん遠くなっていて、
どういう風に出来たとか、
どんな風に大事だったのか？
追わなくちゃいけなくて、けれども、追っつかないし。
先人の時には、
先人の時代なりのそういうのがあったかもしれないけど。
その時、とは比べものにならないくらいの膨大さだと思うし、
文献の量だけでも、なにこれ、お手上げ！みたいな。
何より自由じゃない、不自由だ。
特別な分野、専門的な分野などに携わろうという人には、
集中して追うこともできる面白さもあるだろうけど、
自分たちの歩む速さだからこその時の進め方ってのもあって、
同世代の同時代の歩み方ってのかな、
古いものばかりを追えないし、自分たちの時間も限られてる。
見たことも感じることもできない過去は想像で、
文献や歴史として記録されて確かなモノだとしても物語で、
サクッと掬ってわかった気になって、物語を愉しめばいいかなと。

「今」もまた、誰かのいつか未来の物語でしかなくなる。
人間の身体も老いて朽ちて灰になって、見えなくなる。
じゃあ、今もファンタジーだから！って思って生きてみるのもいいかもって。
そんなこと思ったら、ファンタジーなアタマでいっぱいに・・・笑。
今日は、どんなファンタジーかなー。
どうしたらファンタジーかなー。
そんな想像世界。
自分の想像の面白いところ、
誰かの想像の面白いところ
感じられるだけ感じて、
考えられるだけ考えて、
創れるだけ創って、
そういうファンタジーな世界を共存するって感じ。

それで、思ったよ。
政治にファンタジーは創れない。
政治にファンタジー要素は無いので夢も希望もないやいやい。
じきに、人々から切り離されて朽ちて果てて廃れて消えてく。
それもまた、ファンタジーだなっ！つって。

それは、きっと魚座のせいです。

今年、間もなく３８歳。

都知事選挙を機会に、
世代別などのグラフを見て、
今よりは、フラットな思想や思考が増えてゆく可能性として
１０年～２０年後と想定してみます。
自分世代が人口的にも多い世代のようでして、
そしてまた、下の世代になると減少する。
若い後世にとって、お荷物（負担）な年寄りにならないように、
社会を解体、社会の構築、社会稼働する、
その残された時間が約３０年間と考えてみる。
フラットな思想の１０年～２０年という想定も、
その間の情勢・政治・環境によりけりですし、
考え方がフラットになったとしても、
社会構造もフラットになってゆくかどうか、不明。
人種的にも経済的にも差別のない環境になるかどうか、不明。
どのような性質の人間で日本が形成されるのか、不明。
どのように歩む１０年、２０年になるのか。
その時間を老いてゆく我らは、
社会構成の担い手としても、どっぷり被っている期間。
今を創っているのは、
今のご年輩だ！と自分も口にしてしまうように、
後世になんやかんやと成果を批評される立場にもなるわけで。

時を経て、世代交代を重ねて、
２０年もすれば戦後から８０年以上にもなり、
争いの血は随分と薄まるのではないか？とは予想するが、
このまま、なにごとも起こらなければ・・・。

以前は、こういうことは時間がかかるから、
死ぬまでに少しでも時代の転換の片鱗が見られたり、
後世に繋ぐとか残すとかすればいいんじゃないかと思ってたけど、
それはそれで無責任な考えだなと思い直したところ。
今後、約３０年間をどうしてやろうかって軸を改めて、
なんらか着手する必要がでてきた感じもある。
かといってですよ、
今すぐに何かできる術はないので、
生命のある限り、約３０年間をどのように生きてやろうか・・・
似たようなことは、今までも考えて巡って繰り返してはいるけど。

例えば、
地球体に生息する人類・他生物との共存の為の生き方。
これは、でっかいテーマ、

なんでもない普通の、むしろ末端人間に何ができようか。
さーっぱりわかりませんけどね。
大きなテーマ、その道のりを歩むという、
意識だけ、そういう意思があるというだけでも。

実際、なにも、引き継げずに老いて消えてしまうかもしれない。
今は、自分は４０代手前でこんなことを言ってるけど、
読んでいる方々のそれぞれの今の年齢、心身の状態で、
思考めぐらせて、どのようにか希望を持って、
こうあればいいのではないか？と可能なことを探り、
可能ならば能力を磨き、新たに知恵を得て伝えて、
持ってるモノ（道具）の有効活用とか、
思いついたら実験実行とか、
大きなテーマの為のプロセスを様々な形で残してく。
そういうことを、、、、できるかなぁ・・・。

そもそも、
誰に何を頼まれるでもなく、
すぐに何かできる訳でもないのに、
何かができると思い込んでいるのか、
いつも、その何かを考えている辺りの素晴らしいバカっぷりが、
世の中の何かに役だったり、
発揮されることがあるかどうか、
いまのところ、ワタシにも誰にも解らない。
それでも、こうして考えてしまうわけです。
こうします！とも宣言や行動をまだ示せていないにも関わらず。
まぁ、こう示すことで、何か気付いた方で、
できることからできることを進めていけるかもしれませんし、
そうして、社会の構成・形成が見えてゆくことで、
交ざらせてもらって一緒に何かできるかもしれませんしね。

とりあえずね、
今までの創られてきた△あるでしょ。
三角構造をね、丸くしてゆければいいんじゃないかなと。
△から→〇へ！そういうイメージをしている。
イメージ、イメージ。
想像して創造する。

こんなことを考えてしまうのは、
だいたい魚座のせいです！（笑。）
最近は、そういうことにしています。
だって、魚座なのだもの～。

独創しよう。

タイトル付けて、ブログにすることじゃないかな？
とも、思ったのですが、

先日も、少しTweets しました、

世界に巡る廻るインターネットなのだから、
プライベート仕様以外で、インターネットを利用するときは
顔見知りとか関係なく交流したい！とは、常々思っています。
今、いろんなツールで実験している感じです。

この時代、身は留まりながら、
地球を浮遊できるなんて素晴らしいコトですよね。
未知ですし魅力的です。
いろんな人がいて、いろんな事が起きてることを知る。
その、いろいろを知れば知るほど
可能な限り、独創したい。
独創したモノを見てみたい。
そんな風に思います。


以前はサークルが沢山ある。
サークルが交わって、
色んな人や物事に発展していると感じていましたが
今は、個々の点が目立って見えてきて、
個々の点と点がいろんな方向に向いていて交わっている。


生まれた場所は、人間生活の拠点としてキッカケにすぎず。
成長する過程で他を認識してゆき、
家族、学校、仕事場などの集合体は、
成るべくして成ったというよりは偶然の域だと、今は思う。

小さくまとまった中で解り合う事を、求め合うより、
もっと大きな領域で互いを認識しあい、共通意識を覚え、
解り合えるということを知り合うというのが、魅力的だと感じます。
それもこれも可能なんだな！と思えたのはインターネットにあるし、
まだまだ面白さの半分も到達していないと感じるわけです。
それでも、その過程にいることの愉快なのです。

だから、可能な限り、独創したい。
そうでなければ、この個としての生命も、もったいない。
共通意識や共通感覚と出会う可能性の先の先で、交わってみたい。
また、そうした共通範囲には留まらず、
浮遊して、アンテナ飛ばしまくる中での様々な出会いを愉しむ。
そんなことを思うようになったよ。

しかし、パトロン活動としても、まだまだ多くの課題です。
広く浮遊していきますので、これからも宜しく願います。
交流はテーマですね。


最初に思ったより、深く書くことができて良かった。
ブログっぽくなった（笑）

本年の心構えとしまして。

ここ最近思っていたことや、
新しい思いつきなど、
想像・理想あれこれです。
（去年つぶやいたことも含みます。）

例えば死んで、
今のように、本や映画の題材になりそうな生き方や生涯を送ること
どんな人だったら、そうした作品などで継承したり綴られるのか
過去を遡り焦点あてて引き出され、
偉人ぽく取り上げてもらえることの確率は？
昔の物語や人物と比較すると、今時代はどうなのかな。

普通に面白い！一般人も沢山いますし、
芸能人・著名人も沢山いて、日本だけでなく地球上に沢山。
そうすると誰かの歴史を追ってる暇や追究する時間もなく。
文献だけでも物凄い量なわけでして、
このままでは、後世ほど存在として霞むような気もしなくもない。
今までの偉人さんは後世が綴ってきたけれど、
これからの偉人さんは死ぬ前から偉人さんの功績を見せないと
後世には継承しにくくなるんじゃないか。
日々人々には何か起きていて面白いことも感動も埋もれてゆく。
あとの人たちには、お任せできなくなってる状況もあるのでは。
何度も繰り返すとか、何か形に残すとか、
印象的に記録や記憶されるとか。ということで、
今時代に生きながら、今時代の人々と人々が、
どれだけ愉快に生きて、この時代を記録させるか！
という挑戦のような感じもしておりまして、今時代にいるのだから、
そりゃ面白いモノになっていて欲しいと贔屓目で見たい。２１世紀物語！
が、そのような評価は後世が感じて残すことでしょうから。
想像させるに値する。バシッとグワシッと鷲掴み戦法！

今時代においては、
自己主張大事！
セルフプロデュース大事！
子や孫や身の周りに自分物語を、語り部となって伝えるのも大事！

そうした個々を押し出すような道具も活用できる時代でもありますし
それぞれに与えられてる？時間を有効に使うべく。
時間泥棒に良いように使われ、
自分時間を吸い取られないように、十分気をつけながらですね
他者にも相手の時間があるから、ご迷惑にならないように、
個々の主義主張を、記録や記憶として印象づけること。

今までのモノは今までの人が残したモノであり。
ただただそれらを追っていては、今時代が残らないじゃないか。
それは時間泥棒の仕業だと思え！ということで、
残したいモノを選び、残したいモノを残す。
機会を狙うは遅いと思え！今だ！その時。

まぁね、勿論、時を待つ！も大事なんですけどね。
みんなそれぞれの役割としてですね、
とりあえず、誰でも目立っていい！と思う。

今がどのような状況だとしても
どれだけ愉快に生きた時代か？を、２１世紀のテーマに。
いろいろ考えたところ、ある理想が生まれました。

人や世を、
恨まず恨まれず、
憎まず憎まれず、
妬まず妬まれずに死すること。
それらを日々実行する、思考や思想や行為により、
後世の悲しみも軽減されてゆき、
幸福ゾーンが増えてゆくことでしょう☆
まずは、そうした想像を創造することを追求してみる。
これが、新たな理想になりました。

ここで、どういう環境であれば理想に近づくかを
考えますと、どういう人がいればいいか？となりまして、

人々の為になる知恵の豊かな人、
心の優しい真心の人、
礼節を知る紳士淑女、
豊かな感性を表現できる人、
心身柔軟で人間の美しさを体現できる人、
人々の心身を施し、適した場へ導く人、

今のところ思いついた人間の性質なのですが、
こうした人達が排除されたり居なくならないように、
また、育成され増してゆくような環境が良いかなと思いました。
そのために、そうした存在が当たり前であってもならず、
隠れてしまわぬように、考え思い直し、
身改めるような機会や出来事も適度に必要かもしれません。
人間は、忘れるし飽きやすいし怠慢だし麻痺するわけですから。
適度な刺激は必要かもしれない。
それは、決して身勝手に失ったことで、思い知るような刺激ではない。

逆に、上にあげた人々が居ない世界はどうか？と、想像する。
本当の意味での人間の汚れや醜さが露呈するんじゃないかと思う。
それはそれで見ておいた方が良いのかもしれませんが、
それは、大層恐ろしいことにもなりそうですし、
そうした恐ろしい世界で、のうのうと生きるというのも、また恐ろしい。
できるだけ食い止め、軽減することに尽力した方が良さそうだな。
本来、人間は美しい！人間は気持ち良い！と思えるようなことが、
どんどん増えてゆけばどうかしら？！と。

それは、それは、愉快な想像になるのではないか。
と、思っております。
数年、数十年の歩みとなりそうですけれども。。。